千曲川氾濫で下水処理停止 14万人に使用制限呼びかけ

 下流域で下水の水があふれてしまうおそれがあるため、県は住民らにおふろの回数を減らしたり、洗濯のすすぎの回数を減らしたりして、生活排水を極力減らしてもらうよう協力を呼びかける。市町村とともに仮設トイレの設置をすすめる方針。

 県は千曲川の水位が下がり次第、処理再開をめざす考えだが、再開のめどは立っていない。

ASAHI.COM

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